これからもよろしくお願いします。
A Million Little Pieces〜オプラ・ブッククラブの奇妙な顛末、アメリカ出版界騒然のスキャンダル、でもベストセラー
昨年の九月に、アメリカで大人気のトークショー「オプラ・ウィンフリー・ショー」で取り上げられて以来、販売部数が数百万を超える一冊の洋書があります。
A Million Little Pieces(ミリオン・リトル・ピーシーズ)。
タイトルは、ドラッグとアルコールによってばらばらになった作者の人生と、彼の周りの人たちが味わった絶望のシンボルです。
オプラ・ウィンフリーは、日本ではほとんど知られていませんが、アメリカでは「彼女を大統領に!!!」と願う人たちがたくさんいる、人気のあるトーク・ショー司会者でありプロデューサーです。「カラーパープル」にも出演しています。
アメリカでは、トークショーが本を取り上げることがよくあり、そこからベストセラーが生まれることもたびたびです。この、オプラショーの「オプラブッククラブ」という企画では、定期的に一冊の本を取り上げ、視聴者がおなじ時期に読みます。おもにインターネットの彼女のサイトでの活動ですが、時には著者を呼んだり、本の背景についての特集なども行われます。
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これからの読書
読書
このブログの設定なんかでPC漬けだったこの半月。
ゆうべやっと、久しぶりに本を開いた。
ああ、読みやすい〜〜〜〜!
目を使って字を追って、書いてあることを理解するのが「読む」。だけどPC画面で「読む」のは、ほとんど拷問に近い。あらゆるところにリンクが貼ってあって、読者は色違いの字列に、クリックで反応する訓練がついている。だから、最後まで読む前にとりあえずクリック。15分もすると、自分が一体何をしていたのか(読んでいたのか)ころっと忘れる。
わたしはときどきダウンロードして本を読むが、PCだと途中でどうしてもブラウザのアイコンをダブルクリックしたい衝動に駆られる。
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かなりお勧め〜Mad Hot Ballroom
十一才くらいの子供は顔がおかしい。
前歯が出そろうころ、歯だけさきに成長しようとしているみたいに、顔のバランスが崩れる。あるときは子供のように見えて、違うときは不自然なほど大人びてみえる。
NYのパブリックスクールの子供たちが、社交ダンスのコンテストに臨むドキュメンタリー。
十一才は、アメリカの子供の運命の分かれ道。
まず学校の勉強の内容が大きく変わる。それまではほめられるために勉強していたのが、それからはやっと、ふつうの勉強がはじまり、きゅうにあきらめたい気分がやってくる。日本で言うと小学校二年生で掛け算がはじまるとき、それ以降の勉強に対する態度をも習うわけだけど、アメリカの学校の場合、それは四年生か五年生ごろになる。
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2005 オスカー助演女優賞〜ナイロビの蜂/Constant Gardener
I'm in the States!
レイフ・ファインズ、って、どうですか?
好ききらいが多いんだけど、サスペンス、ってのも、あんまりすすんで見ないんです。
はっきり言って、出演俳優によります。
本は本屋さんでちらちら見かけていたんですが、いろいろな理由により、読むのは却下しました。面白そうだなー、と思いつつ。やっぱりサスペンススリラーの看板の下だと、素通りしちゃいます。
で、ぜんぜん期待していなかったんですけど、すごいよかったです〜。
しかし、あれですね、イギリスってアフリカ、好きですね。
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